12、15⇒３、９、４、11、10、13、８　(42点)

12、３⇒９、４、11、10、13(30点)　12、９⇒４、11、10(18点)

15-12、３、９-12、３、９、４、11、10、13、８(18点)

同日の３歳未勝利二千の５ハロン通過より１秒も遅くても離れた後方待機。ペースを見極めることができず、ただただ隊列で位置取りを選択したタガノパッションは頼んだ騎手が悪すぎた割り切るしかない。２、３走前の重賞で最速上がり連発と前走の上がりＮｏ10が鞍上の未熟さすべてを物語っている。むしろ前走は最悪レベルの騎乗内容で０秒５差となった馬の能力に感心。