11⇒13、8、3、10⇒
13、8、3、10、7、9、1 (24点)
13、8、3⇒13、8、3、10⇒13、8、3、10、7 (27点)
10-11、13、8-11、13、8、3、7、9、1、6 (18点)
休養の連続とはいえ、得意の洋芝に満を持しての登場となるラキエータは初戦から力が入る。出世速度が鈍り始めたのはあくまでスタートの良し悪しが結果に直結しただけ。スタート上手な鞍上とイメージどおりの馬体増がリンクで一気にいい波に乗れる。