4⇔11、5⇔11、5、13、18、3、12、1、15 (40点)
11、5⇒11、5、13、18、3⇒4 (8点)
見た目から状態の良し悪しは関係なし。勝ち時計やラップはすでに経験済みレベル。それでもソンシが前走で不発に終わったことは一過性として割り切れないもどかしさがある。若干のスタートミスとはいえ、スムーズな折り合いで上がりNo6、最速上がりより1秒1も遅い上がり時計はどこか重大な欠点を抱えていることに間違いない。時計勝負、上がり勝負の限界か。いずれにしても渋った馬場はイメージどおり。