16⇒５、14⇔５、14、９、６、３、４、15、13　(26点)

５⇒16⇔14、９、６、３、４、15、13　(14点)

16－５、14、９－５、14、９、６、３、４、15、13(18点)

同じコンビにこだわり続けるならば、どのみちオープン入り後の苦戦は避けられない。リバートゥルーはすでに入着賞金で稼ぐことだけで満足していることをにおわせている。まったくスタートを決められない鞍上に託して当然の悪癖持ちへと完成させられて当然の結果を連発。後方で置かれてブン回しはルーキーレベルの立ち回りだけに持ち時計ほどの怖さはない。