4⇒11、14、6、13、5、10 (90点)
10-4、11、14-4、11、14、6、13、5、12、9(18点)
4⇒11、14、6、13、5、10、12
11⇒4、14、6、13、5、10、12
道中は掛かって直線はまったく捌けなかった前々走の悪夢を蘇らせる予想外のコンビ復活でロジリオンの取捨は悩む。前走は一瞬の脚で終わって改めて千四ベストを確信。距離的には条件好転だが、3走前でも行きたがっていた事実を含めると鞍上との相性は少なくても良くない。前走時計も馬場差を考慮すれば22年NHKマイルC馬ダノンスコーピオン級で歴史的には驚くような数字でもない。
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