10、14⇒3、9、2、13、1、12、8 (42点)
10、3⇒9、2、13、1、12(30点) 14、3⇒9、2、13、1(24点)
14-10、3、9-10、3、9、2、13、1、12、8(18点)
10⇒14、3、9、2、13、1、12、8
14⇒10、3、9、2、13、1
ロートルの鞍上にこだわりすぎたために出世が遅れたという典型的な例がロゼクランだろう。同じ馬と思えぬ快進撃が始まっている。ひと叩きした前々走でまさかの最速上がり。フロックと思えたが、前走の連続最速上がりで確信に変わった。しかも初の上がり33秒台だった前々走から33秒台を連発すれば、もはや3走前までが下手に乗りすぎていた証にもなるだろう。もとより洋芝歓迎の実績。前走の時計でぶっきり切れる相手関係にも恵まれた。
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