18⇒16、10、9、12 (36点) 16⇒10、9、12 (18点)
18、16、10、9、12
直線坂コースで1分7秒台を3走前に叩き出したフレッシュさ。スプリント路線に切り替えて一戦ごとの成長が著しいバースクライの勢いは侮れない。初の古馬重賞だった前々走の経験レベルから、前走で見事な変身ぶり。すっきりした馬体がしっくりきたのか、よほど中山が合うのか。いずれにしても1、2着馬を上回った最速上がり。何より減速なしの上がりレースラップだけに絶大なる価値を見出せる。持ち時計以上の怖さは当然。休み明け(210000)。
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