4、14、8⇒6⇔
4、14、8、13、7、5、11、2、10 (48点)
4⇒14、8、13、7⇒14、8、13、7、5、11、2、10 (28点)
6-4、14、8-4、14、8、13、7、5、11、2 (18点)
4⇒14、8、13、7、5、11、2、10
14⇒4、8、13、7、5、11
5走前の心房細動で準エリートから逸脱したゴッドブルービーだが、秘めた能力は現級卒業レベルまで達していることに間違いない。4走前はスタートミスから歯車が狂い初めて折り合い難が追い打ち。前々走はハイペースに巻き込まれるという積極性が裏目で、前走は引っ掛かって直線を待たずしてズブズブ。鞍上とのコンビ間の悪さを示した。とにかくスムーズな立ち回りだった3走前の最速上がりで0秒8差がスピード基準。4角で1、2番手の位置取りが理想。
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