14、7⇒14、7、10、3、13⇒
14、7、10、3、13、16、12、15 (48点)
14-7、10、3-7、10、3、13、16、12、15、6(18点)
14⇒7、10、3、13、16、12、15、6
7⇒14、10、3、13、16
前々走でも行きたがって乗り替わった前走で元凶レベルの折り合い難。今回はさらに距離延長で乗り替わりなしのホウオウビスケッツに策はなくなった。引っ掛かる馬はコンビ最悪になるのが今や常識となった鞍上のイメージがよほど陣営にはいいイメージしかないのだろう。数字にもはっきり表れている非瞬発力型。小細工無用のハナのみが生き残る道だが、行き過ぎて失速した前走から2戦連続で思い切った乗り方ができなくなるのもロートル騎手の特徴でもある。控えた時点で単から遠のいていく。
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