12⇔2、4⇔2、4、1、9、11、10 (28点)
前日の土曜日は稍重にもかかわらず、逃げ馬未勝利。ハナにこだわらず、先行抜け出しの好走パターンに固めたレアグリフォンにとって大外枠はむしろ好都合だろう。千八や芝を使って出世の遠回りは陣営の見極め力の低さそのものと納得。同日の古馬1勝を上回った前々走や短距離戦として異例の上がりNo2より0秒5も速かった最速上がりを叩き出した前走など、とにかくこの条件では無敵に近い強さ。