６、11、12、９、５⇒８⇔

６、11、12、９、５、13、１、３　(70点)

６、11⇒６、11、12、９、５⇒６、11、12、９、５　(24点)

６-11、12、９-８、11、12、９、５、13、１、３ (18点)

オックスリップは頼りない人気馬としてイメージが固まりつつある。まさに乗り替わりの連続になっている弊害。スタートの良し悪しが結果に直結するタイプであることが如実に表れている。前走で持ち時計更新、自身のベストとなる上がり時計など、遅咲き血統らしい上昇気運を描いているが、経験の少ない叩き３戦目(０００００１)、外枠など致命傷になりやすい負の条件も抱えていることも頭に入れときたい。