14、9、3⇔12⇔14、9、3、13、5、2、7、11(63点)
14-9、3、13-12、9、3、13、5、2、7、11(18点)
12⇒14、9、3、13、5、2、7 14、9、3、13、5⇒12
デビュー3、4戦がクイーンSとフラワーCでいずれも4人気、8着。それから1年勝ち鞍なしでプチスランプ気味だったモカフラワーが最近になって一気に上昇気運。二千で2分0秒台以下を連発中。前走でこの馬自身の二千限定上がり時計ベストを叩き出せば、イメージどおりの小回りでさらなる飛躍が確約させる。長期休養明けの叩き3戦目で裸同然のハンデ。乗り方ひとつ。
|