2、13⇒12、7、4、6、15、9 (36点)
2、12⇒7、4、6、15、9 (30点) 2、7⇒4、6、15、9 (24点)
2、4⇒6、15 (12点) 13、12⇒7、4、6、15、9 (30点)
13-2、12、7-2、12、7、4、6、15、9、8 (18点)
行きたい馬と行くしかない馬が揃った。単調な気性では手も足も出ない可能性の高いメンバー構成。好位差し可能な瞬発力型にとって絶好の条件になっただろう。前走の久しぶりの上がり33秒台で評価が急上昇中のアドマイヤラヴィはイメージ一新。前々走の折り合い難からの変わり身はさすが良血馬という成長ぶりで完全に軌道に乗ったとみるべき。平坦(212030)はもちろん、小倉(201020)で持ち時計以上の怖さが出た。
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