4⇒14、10、11、7、3、8⇒
14、10、11、7、3、8 (30点)
14⇒4⇔10、11、7、3、8 (10点)
3-4、14、10-4、14、10、11、7、8、6、9 (18点)
4⇒14、10、11、7、3、8 14⇒4、10、11、7、3、8
千六で取りこぼしが始まったエターナルタイムはすでに千二~千四ベストなスプリンターとして評価が落ち着いている。初のスプリント戦が重賞という飛び級の前走3着がその証。スムーズに立ち回った勝ち馬とは明らかに距離経験の差だけという0秒6差ならば、重賞勝ちも時間の問題ということ。折り合い難を抱える馬を苦手な鞍上へ乗り替わりがどう転ぶか。
|