12、2⇒7、6、14、11、13、8 (36点)
12、7⇒6、14、11、13、8(30点) 12、6⇒14、11、13(24点)
12、14⇒11、13、8 (18点) 2、7⇒6、14、11 (18点)
12⇒2、7、6、14、11、13、8 2、7、6、14、11⇒12
今や折り合い下手の代表格となっている鞍上にセオを再び託したことが大きな驚き。それまで派手な折り合い難など微塵もみせなかったが、前々走で直線を待たずしてギブアップ確定レベルの引っ掛かり具合。そのようにみえやすくしているのが鞍上の騎乗スタイルとしても醜い乗り方だったことに異論はないだろう。それでも勝ち上がれたのが馬の能力の高さ。もちろんスムーズに折り合えば何の問題もなく上位が確定するレベルだが、前々走からの距離延長、悪夢の乗り替わりがリンクすれば再び引っ掛かることは必然的。ハナ以外を選択する余地はなくなった。とにかくスタート勝負。
|