3、6、7、15⇒12⇔3、6、7、15、5、8、13(48点)
3⇒6、7、15、5、8、13⇒6、7、15、5、8、13、11 (36点)
3-6、7、15、5-6、7、15、5、8、13、11 (18点)
3、6、7、15、5、8、13⇒12
3⇒6、7、15、5、8、13、11
紆余曲折あったマコトゴコタイがようやく軌道に乗った。2、3走前は明らかに折り合い難がすべての敗因で、鞍上との相性が最悪に近かったと断罪。五分に出てスムーズな立ち回りから2着に0秒4差の前走がまさにこの馬の本来の姿。良馬場にもかかわらず、自身のベスト上がり時計を叩き出した前走以上の走りから数字は本物。
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