10⇒5、7⇔5、7、1、6、4 (14点)
前走は同日の古馬2勝より0秒7も上回る快時計。4着に1秒5差が能力、スピード基準になるエリカサファイアはダートで本格化が急加速した。母は芝デビュー勝ちにもかかわらず、キャリア3戦目からダートオンリーという異色のタイプだが芝1勝、ダート3勝。エーデルワイス賞3着、関東オークス4着の生粋ダート馬ならば、エリカが路線変更で一変したのもうなづける。勝ち方が焦点。