6、15、12、3、5、14⇒
6、15、12、3、5、14⇒13 (30点)
6⇒15、12、3、5 (36点)
12-6、15、3-6、15、3、5、14、13、4、8 (18点)
夏に強い牝馬。14年から牝馬の出走は1、2、7、1、5、6、5、7、3、8頭。今年はこの暑さで本来なら狙い目の紅一点プレサージュリフトだが、数字的にもうワンパンチ足りない。
持ち時計No6に対してベスト上がり時計比較も千六限定のベスト上がり時計もNo9。差し馬有利の馬場で最速上がりの経験1回だけという平凡さ。逃げ先行型でもないだけに瞬発力不足が致命傷になる可能性は極めて高いだろう。
さらに加えると7、8月の出走が初。総体的に牝馬は暑さに強いとはいえ、6~9月の出走が未経験では危うさしか残らない。いずれにしても前走は前残りの流れをチョイ差し程度でこれ以上ないという最高の立ち回り。標準的な時計が1分33秒前後のスピードでは再び鞍上マジックが必要となる。
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