1、11⇒1、11、9、5、6、10⇒
1、11、9、5、6、10、4、7 (50点)
1-11、9、5-11、9、5、6、10、4、7、13 (18点)
1⇔11、9、5、6、10、4、13、7
マクりに好走パターンを固めていたシンヨモギネスだが、同日の3歳未勝利より5ハロン通過が遅いという超スローにもかかわらず直線まで仕掛けずの驚き。まさに鞍上の未熟さに足を引っ張られたのが敗因だった。休み明け(011122)、叩き2戦目(002102)の比較からも前走こそが全力だったことは明白。微妙なコンビ続投で怖さは半減。
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