12⇔10⇔5、8、13、3 (12点)
ハナ以外の立ち回りではモロさ同居だったマニバドラが前走で完全本格化をにおわす横綱相撲で振り切ったが、得意の良馬場以外の馬場だったことがすべてを好転させただろう。少なくてもも良馬場で真価を問うべき1頭。逆に良馬場限定の持ち時計No1のメタマックスにとって絶好のリベンジ戦。前走の同斤量から逆転可能な斤量差に加えて得意な左回りなら負けられないほど条件は好転している。レースレベルが上がる人気馬とのコンビでイップスのようになる鞍上の消極策だけが唯一の負けパターン。
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