9、13、2⇒9、13、2、1、10、8、11⇒6 (18点)
9、13、2⇒9、13、2⇔9、13、2、10、8 (30点)
9-13、2、1-13、2、1、10、8、11、16、6 (18点)
暑い時期歓迎とはいえ、シカゴスティングはギリギリの馬体だった前走から十分な間隔を開けずに再び札幌照準が若干の嫌気。鞍上強化の加点より休みなしの叩き5戦目で大幅減点。波乱前提で行き切った際のパルプフィクションに怖さ。現時点では単調な逃げ馬で不振の要因は出負け続きがすべて。スタートだけに集中。