3、14⇒10、12、5、9、4 (30点)
3、10⇒12、5、9、4 (24点) 3、12⇒5、9、4 (18点)
14-3、10、12、5-3、10、12、5、9、4 (14点)
3⇔14、10、12、5、9、4
洋芝で3戦連続の1分8秒台。前走は翌日の古馬オープン、古馬2勝より速いラップを好位差しで初の最速上がり。バレシレスシチーの充実ぶりは目を見張る。馬群下手、馬群嫌いの鞍上配置がどう転ぶかだが、ラチに頼れる枠順を引けば大きな問題にならないだろう。いずれにしても前走並みの時計で勝ち負けが可能。鞍上が馬群で耐えられるかどうかだけ。
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