7、13、2、5⇔15⇔7、13、2、5、1、11 (60点)
7-15、13、2-15、13、2、5、1、11、3、6 (18点)
11人気の前々走で昇級を決めたペイシャモノノフはモロさ同居の気まぐれ牝馬だが、数字的にはここでも十分に太刀打ちできる。前走の時計がそのままここで持ち時計No4となるフレッシュさ。千九限定の上がり時計No3ならば、追い込み馬に偏ったメンバー構成の中で極めて有利な武器を兼ね備えている先行馬ということ。4走前は暴走、3走前はペースを落としすぎ。常識的なラップの逃げで残り目。
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