11、13⇒6、12、4、7、1、3 (36点)
11、6⇒12、4、7、1、3 (30点) 11、12⇒4、7、1 (18点)
13-11、6、12、4-11、6、12、4、7、1、3 (18点)
好不調がはっきりしているメンバー構成だけに前走好走の馬に人気も魅力も集中するが、シュバルツクーゲルは半信半疑。前走は同日の古馬1勝より劣る勝ち時計で何の価値も見出せないのが現実。確かに5ハロン通過で2秒3も遅いラップだけに時計が出にくいことは納得できても、最速上がりが同タイムはどうにも解せない。持ち時計No11、単純な上がり時計比較でNo13、二千限定のベスト上がり時計比較No8。数字のすべてが標準以下が追い打ち。
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