5、3⇒14⇔5、3、8、9、7、11、1、12 (28点)
5-3、8、9-14、3、8、9、7、11、1、12 (18点)
乗り替わりがいい刺激となったプレイテシアの勢いは侮れない。もとより随所に折り合い難を露呈してきた難しさだが、現級9戦して負けてもすべて1秒差以内。ここ7戦の良馬場は0秒6差以内で大きく崩れなくなっている。前2走のスタート良化や前走の持ち時計更新は納得のコンビ間の良さ。夏に勢いある牝馬を素直に評価できる。