8、1、9⇒10⇔8、1、9、7、14、2、15、6 (42点)
8、1、9⇒8、1、9⇒8、1、9、7 (12点)
10-8、1、9-8、1、9、7、14、2、15、6 (18点)
10⇔8、1、9、7、14、2、15、6
ハイペースの後方からとはいえ、休み明け(120107)でローテ的には最悪に近かったサンカルパが上がりNo2となる驚き。とにかく陣営の洞察力を疑いたくなるような理解できない距離選択の連続。キャリア10戦まで千八以上に良績集中していた馬を突然ダートへ。芝に戻ってもなぜか千四に固執する悪手がきっかけとなって自らスランプ入りしている。待ちに待った距離延長。中山(210202)と叩き2戦目(100110)がリンクして変わり身確実。
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