11、15⇒11、15、14、４、９、５⇒

11、15、14、４、９、５、10　(50点)

11-15、14、４、９-15、14、４、９、５、10、６(18点)

11⇔15、14、４、９、５、10

前々走は同日の古馬１勝より０秒５上回った勝ち時計だが、前走は翌日の古馬１勝より劣る勝ち時計。休み明けや未経験の千六だったことを考慮しても、テリフィックプランを昇級初戦で主役にするには勇気がいる。前々走と同じぐらいの５ハロン通過61秒台で時計も上がり時計も１秒短縮がここでの勝ち負けライン。現状で持ち時計も千八限定の上がり時計も二桁ランキングになっている３歳馬の休み明け初戦は常識的には経験レベルで終わる。