2、6⇒2、6⇔16、15、13、8、4、3、10、12(32点)
2、6-16、15、13、8、4、3、10、12
2⇒6、16、15、13、8、4、3、10
6⇒2、16、15、13、8、4、3、10
5戦連続で最速上がり中のカズペトシーンは数字にも示されるほど本格化急だが、前々走のコンビ復活が最大の懸念材料になった。3走前は同日の古馬3勝の7着に相当する時計で何より上がりNo2より0秒9も速い上がり時計ならば前々走は本来、持ったままの圧勝可能な相手関係。同日の未勝利より遅いラップにもかかわらず、隊列で位置取りを決めて前残り許すような立ち回り下手な鞍上の本質のペース音痴ぶりが示されている。この馬が人気になるほど逃げ先行馬に魅力が傾いていく。
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