3、5⇒3、5、2、7、9⇒
3、5、2、7、9、1、13 (40点)
3-5、2、7、9-5、2、7、9、1、13 (14点)
3⇒5、2、7、9、1、13 5、2、7、9⇒3
道悪だけが敗因と思えぬソンシの失墜ぶり。いつもよりテンションが高かったことは事実だが、残り300で次々に交わされて即鞍上があきらめた。故障のように下がっていった内容は明らかに精神的なダメージの回復のための時間と古馬相手に慣れるため経験の必要性を感じさせた。馬具の装着か、スプリント路線からの狙いでも遅くないか。いずれにしても今後を占う大事な復帰戦。
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