2⇒10、1、9、6、4、5 (90点)
2、10、1、9
3走前は超スローをはるか後方から、前々走はハイペースをまさかの積極策。まともな立ち回りだった前走がトーホウボルツの本来の姿として納得できる。10キロ減がそのまま馬体に表れた誤算があったとはいえ、前走と同じ平坦コースならまだまだ変わる余地。良馬場限定の持ち時計No1が能力指数の象徴。