3、10⇒7、9、15、14、16、11 (36点)
3、7⇒9、15、14、16、11 (30点)
3、9⇒15、14、16、11 (24点)
10-3、7、9-3、7、9、15、14、16、11、1 (18点)
3⇔10、7、9、15、14、16、11
鞍上の技量の問題か、チームオーダーか。どちらにしても決め手不足の持ち馬をあえて控える競馬の前2走は不可解そのもの。休み明け(010222)、叩き2戦目(210120)から叩き3戦目(010020)のウィンダミアにローテの刺激から変わり身は望めないが、イメージほど悪くない千四(110121)への距離延長で一筋の光がみえた。重(010000)と稍重(020020)。
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