1⇒9、6、16、14、12、7、15 (126点)
9⇒6、16、14、12 (36点)
1-9、6、16-9、6、16、14、12、7、15、10(18点)
1、9、6、16、14、12
古馬オープンはわずか3戦だけのキャリア。しかも前走は初の古馬重賞で予想外の0秒5差はうれしい誤算。着順以上にスケールアップを続けているブーケファロスが盲点になった。千二(331223)の安定感にもかかわらず、あえて直線競馬に寄り道する悪手。さらに平坦ベターにもかかわらず、急坂の中山や良績のない左回りに照準を合わせるマネジメント力の低さが波に乗れない最大の要因だろう。湿った馬場を含めて近走にない好条件が揃った。
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