7、15⇒9、10、16、8、11、6、3 (42点)
7、9⇒10、16、8、11、6、3 (36点)
7、10⇒16、8、11、6、3 (30点) 7、16⇒8、11、6 (18点)
15-7、9、10-7、9、10、16、8、11、6、3(18点)
7⇒15、9、10、16、8、11、6、3
15、9、10、16、8⇒7
ロードフォンスの前走は鞍上がふざけて乗ったレースと断罪するしかない。スタートミスで鞍上が戦意喪失してこの時点でほぼレースを捨てた。道中は必要以上の待機策。3角で早くも完全ギブアップになるような位置取りは1人気としてあり得ない立ち回りだろう。鞍上が勝ち鞍を増やしても安定感や信頼感を得られないという象徴的なレース。3走前に自身のベスト上がり時計、前々走で良馬場限定の持ち時計更新を改めて評価したい。
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