7⇒3、8、6、1、14 (60点)
3-7、8、6、1、14
7⇔3、8、6、1、14
まったく力を発揮できなかったドウデュースとはいえ、先着したアドマイヤハダルがここで無様な姿を計算するのもイメージするのも難しい。ハイペースに引っ張られたことを割り引いても1分56秒台は破格の数字。何より中団追走で上がりNo5は5着以下のすべての馬を上回ったことに価値を見出せる。フロックと思えぬ激走から十分な休養。新たな一面を期待したい。