2⇔11、4、6⇔11、4、6、3、5、9、1 (30点)
11、4、6⇒11、4、6⇒2 (6点)
折り合い不問の距離は人馬ともに好条件。叩き2戦目(110001)のショウナンアビアスが東京(111111)と持ち時計No1の距離でさらなる輝きを確約できる。初ブリンカーの前走で自身ベストランキングとなる上がりNo2が変身のシグナルそのもの。