8、6、5⇒8、6、5、10⇒
8、6、5、10、7、11 (36点)
8、6、5、10、7 8、6、5
接戦か、それ以外は脚を余すか。派手さはないがコスタボニータはここでも侮れない。前8走で重賞7戦。10走前の初重賞挑戦から前走まで重賞8戦して
着順(着差、上がりNo)
10走前の阪神牝馬S3着(0秒3、No3)
9走前のクイーンS3着(0秒2、No6)
7走前の府中牝馬S8着(0秒5、No9)
5走前の愛知杯3着(0秒2、No4)
4走前の中山牝馬S5着(0秒3、No9)
3走前の福島牝馬S1着(No3)
前々走のマーメイドS10着(0秒9、No3)
前走の小倉記念2着(0秒1、No8)
昨年の府中牝馬S以外はすべて崩れないか、不発なし。久しぶりの牡馬相手にも遜色なかった前走の好結果でさらに勢いづく計算。
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