7、14、4、6⇒
7、14、4、6、5、12、3、15⇒1 (28点)
7⇒14、4、6、5、12⇒14、4、6、5、12、3、15 (30点)
1-7、14、4-7、14、4、6、5、12、3、15 (18点)
早仕掛けが裏目に出て最後完全失速とはいえ、3着に0秒4差。前々走が古馬1勝クラス、前走が昇級初戦だったことを考慮すれば価値ある内容だったということ。稍重(200101)、重(100001)で極悪馬場にならなければ絶対的な展開有利を味方にダスクの変わり身が期待できる。前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No6に確かな裏付け。
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