６、８、４、３、10⇒

６、８、４、３、10、９、14、11⇒18　(35点)

６、８⇒６、８、４、３、10⇒６、８、４、３、10　(24点)

６－８、４、３－18、８、４、３、10、９、14、11(18点)

６、８、４、３、10、９、14⇒18

６⇒８、４、３、10、９、14

唯一の２戦連続の最速上がり中。ハピネスアゲンは盲点になりやすい上がり馬だろう。超ハイペースがはまったことを割り引いても、翌日のスプリンターズＳより０秒９だけ劣った時計は胸を張れる。単純な上がり時計比較で勝ち馬ルガルを上回ったとなれば自信から確信へ変わるのも当然。稍重(１２１１２０)、重(００１１００)。理想的な馬場と外枠とハンデ。これだけの好条件揃いで鞍上がどう立ち回るかに注目したい。