11⇒14、12、10、13 (36点)
11-14、12、10、13、7
11⇔14、12、10、13
休み明け(110100)でも気配として今ひとつ。それでも0秒6差に踏ん張れたライツフォルの見通しは明るい。安定した先行力が原動力となってここで持ち時計No2となる数字を前走、しかも良馬場で塗り替えてきた勢いとフレッシュさに脅威的な成長を感じさせている。平坦(310100)の絶対的な領域では負けられない。