15、9⇒15、9、4、7、8、14⇒
15、9、4、7、8、14 (40点)
15-9、4、7-9、4、7、8、14、12、11、1 (18点)
15⇔9、4、7、8、14 9⇒4、7、8
終わってみれば最速上がりで直線一気。いずれも直線だけで勝負を決めた前2走でも雲泥の差があるカワキタマナレアの本質を見極めたい。前々走は数字どおりの強さだったが、前走は4角で惨敗も覚悟した行きっぷりの悪さ。10キロ増のフィジカルからの歪みか、馬場悪化からの戸惑いかはわからないが、いずれにしても手頃な頭数に助けられている。モマれない大外枠はむしろ歓迎としても器用さが求められる内コース、パワーと底力が求められる道悪、多頭数などこの馬にとってさらなる条件悪化で真価を問われる。
|