13、4、1、6⇒8⇔
13、4、1、6、10、2、15、7 (56点)
13、4⇒13、4⇔1、6、10、2、15、7 (24点)
13-4、1、6-8、4、1、6、10、2、15、7 (18点)
13、4、1、6、10、2、15、7⇒8 13⇒4、1、6、10、2
トリグラフの前走敗因はブリンカーを外したことより、コンビ間の相性の悪さが足を引っ張り続けた結果だろう。とにかくスタートを決められず、道中は折り合わずという二重苦。千六(001112)から千七(110114)で持ち時計No4。再ブリンカーと乗り替わりが加われば少なくても前走以上の刺激はある。
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