4、8⇒4、8⇔12、9、13、11、15、5 (24点)
4、8-12、9、13、11、15、5
4⇒8、12、9、13、11 8⇒4、12、9、13、11
ミッキーヌチバナの前2走は同じような乗り方ができない低迷騎手の象徴的な内容だった。前々走は早仕掛けのマクり競馬で結果を残したが、前走は翌日の未勝利より5ハロン通過でわずか0秒9だけ速い流れにもかかわらず後方待機のまま。遅すぎた仕掛けであっさりと展開負けに陥っている。しかも道中は掛かり気味という折り合い下手とペース音痴ぶりが致命傷で、今日引退しても驚かないほど衰えた鞍上に託した陣営が悪かったと納得するしかない。持ち時計は良馬場限定でNo8だが単純比較でNo3に道悪巧者ぶりが見え隠れ。稍重を含めた道悪(201001)からも理想的な馬場状態で挑めることを強調できる。京都(100002)の不甲斐なさは休み明け(312020)が簡単に相殺。5走前と同じコンビで同じようなマクりを再現か。
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