4、14、13、10⇒
4、14、13、10、1、6、16、9⇒2 (28点)
4、14⇒4、14、13、10⇒4、14、13、10 (12点)
4-2、14、13-2、14、13、10、1、6、16、9 (18点)
2~4走前は必要以上の待機策で自滅した鞍上のペース音痴ぶりに足を引っ張られて、前走は超ハイペースをなぜかこれまで以上の積極策。少なくてもメイショウブレゲの近走はまともに立ち回ってないのが現実で、それでも不発なしがこの馬の底力とも言える。前走だけ走れば勝ち負け可能な低調メンバーとはいえ、差し追い込み下手な鞍上に過度な期待は厳禁。超スローが確定メンバーでもひたすら待機策を選択するのが未熟な鞍上の特徴と割り切って両極端の結果を覚悟しての狙い。
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