6⇔9、14、13、15⇒9、14、13、15 (24点)
すでに引退寸前のロートル集団は勝ち負けを意識というより入着賞金目当て。前3走以内で重賞3着以内があれば勝ち負け可能が近年のオープン特別のレベルになっている。持ち時計は微妙でも前々走の3着だけで主役に抜擢できるのがエターナルタイムだ。鞍上弱化とはいえ、スタート五分に出るだけで上位確定するほどの能力差。