8⇒4、12、9、15、11、5⇒
4、12、9、15、11、5、13 (36点)
8-4、12、9、15-4、12、9、15、11、5、13 (18点)
キャリアで重賞未勝利だが前走は負けて強し。勝ち馬の大駆けにあったオメガギネスはツキのなさだけで重賞2着3回になったと断言できる。前走もいい脚が一瞬で終わったのは酷量59キロの要因と納得。単純な持ち時計でも良馬場限定でも持ち時計No1、斤量減と安定したスタートセンスがリンクされれば、鞍上弱化でも主役として扱うのがセオリーだろう。いずれにしても前々走の再現可能な条件と相手で取りこぼしは許されない。
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