2⇒6、15、7、4⇒6、15、7、4、14、10、1(24点)
6、15、7、4⇒2⇔6、15、7、4 (24点)
2-6、15、7-6、15、7、4、14、10、1、12 (18点)
2⇒6、15、7、4、14、10、1 6⇒2、15、7、4、14
控えようとしても制御不能に陥って逃げ気性の弱みで最後失速。前走は枠順に恵まれなかったレイピアが好枠を引く幸運で反発必至。控える形だった千四のデビュー戦でも超折り合い難からも、とにかくハナにこだわればある程度のハイペースでも我慢できるスピード馬。スタート五分で勝機が浮かぶ。
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