11⇒13、7、9、8、1、12、17⇒
13、7、9、8、1、12、17、10、15 (56点)
13、7、9⇒11⇒13、7、9、8、1 (12点)
15-11、13、7-
11、13、7、9、8、1、12、17、10 (21点)
11⇒13、7、9、8、1、12、17、10、15
13、7、9、8、1、12⇒11
千二(210301)と千四(120101)の落差で千四1勝はデビュー戦だけ。千四持ち時計No1でもティニラの信頼度は高くない。前々走ではっきり示された勝負弱さ。極限の時計勝負を求められて淡白な負け方となったことで、8戦連続の4着以内という安定感でも危うさが見え隠れしてきただろう。位置を取った展開の利を求めるのか、ある程度の待機策で瞬発力に頼るのか。鞍上の手腕が問われる。
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