3⇔11、13、10、12、9 11⇒13、10、12
8着とはいえ、2着に0秒5差で何より最速上がりにわずか0秒4差の上がりNo5が特筆すべき数字。瞬発力そのものに陰りのないチルカーノが自己条件で再び輝きを取り戻す。キャリア6戦で二千持ち時計No1、最速上がり2回の経験。スピードと瞬発力を兼ね備えている良血馬がこれからさらなる成長期へと入る。まずは馬体増から。