1、13⇒1、13、6、11、5、8⇒
1、13、6、11、5、8、12 (50点)
1⇒13、6、11、5、8、12、7 13⇒1、6、11、5、8
同日の古馬1勝より1秒速い勝ち時計でも逃げ馬が大外枠を引いて微妙な立場となったのがスリリングチェイス。翌日の古馬2勝よりわずか0秒2劣った勝ち時計でも、同日の新馬より劣ったという不可解な時計のルシュヴァルドール。難しい二択となったがどちらにしても昇級組が有利なメンバー構成。