15、4⇒15、4、13、1、10⇒
15、4、13、1、10、14、5 (40点)
15⇒4、13、1、10、14、5 4⇒15、13、1、10
スタートはまともに切れなくても追ってからの瞬発力は軽く現級卒業レベルの凄み。バンドシェルは春休養が奏功して時計と瞬発力を同時に求められた際に強さを発揮し始めた。瞬発力は走るたびに磨き。とりわけ前走は上がりNo2より0秒7も速かった最速上がり。準オープンでも軽く通用するほど切れ味を増している。前半置かれても余裕でカバー。